2013/07/09 20:08
映画『最後のマイ・ウェイ』の公開直前イベントが9日、東京都内で行われ、歌手の内田裕也とデヴィ夫人が出席した。
本作は、フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」を作った男、クロード・フランソワの知られざる半生を描く。フランス・パリの社交界時代にクロードとも面識があるというデヴィ夫人は「彼の知らないエピソードが満載で感激しました。あの時のパリは美しい花の都・パリで、この映画には知らなかったこともたくさん出てきた」と昔を懐かしんだ。
同時期、フランスに1年間滞在した経験があるという内田は流ちょうなフランス語であいさつし、「まさかの内田裕也がフランス語を話すなんて驚くでしょう。表ではバカヤロー、コノヤロー、ロックンロールと言いながら、裏では本当は優雅な男です」とニヤリ。また「今は参院選真っただ中で、本来なら僕もちょっとと思っていましたらアントニオ猪木さんと山本太郎が出馬したので、断念しました」と冗談めかした。
またデヴィ夫人とも「30年来の知り合いで、初めてマスコミの前にこうやって立って似合ってんじゃないとか言われて。まんざらでもないなと思う」と寄り添い、照れ笑いを浮かべた。デヴィ夫人もかつての内田を「30年ほど前は髪も黒々としていて、大変精悍(せいかん)な感じでおりまして。今では気味の悪い仙人のような格好してますけど、これが内田裕也のイメージになっておりますもんね」と笑わせた。
映画は20日からBunkamuraル・シネマ他で全国順次公開。
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